SPEEDO

競泳のジャパンオープン第1日は6日、東京辰巳国際水泳場で行われ、
北京五輪代表選手が 英スピード社の「レーザー・レーサー」や
日本水泳連盟と契約している国内3社(ミズノ、デサント、アシックス)の
改良水着などを試着してレースに臨み、
いずれもスピード社製を着用した4選手が日本新記録を樹立した。

なんか結構ドロドロしてますね・・・
先日も技術力はあるが、中小に甘んじている繊維メーカーが、その窮状を訴えてましたね。
今回の水着騒動は、なんだかスポーツ用品大メーカーの横暴ばかり浮き彫りにされて。


大事なのは、日本代表選手が望むもの(記録が出しやすいもの)を選ばせてあげる、
と言うことではないですか?誰が考えたってそんなコト分りますよね。