この冬、雪なし

気象庁定義の「冬」きょうが最後、初の都心雪なし確実


28日は、気象庁が定義する「冬」の最後の日。
この日も関東地方は高気圧に覆われて好天となり、東京都心で雪が降る可能性は低く、
気象庁が1876年(明治9年)に観測を開始して以来初めて、
都心で雪のない「冬」になる見通しとなった。
気象庁では季節を3か月単位で区切っており、「冬」は12月〜2月で、
あす3月1日からは「春」となる。
(読売さんより)

しかし、こんなに暖かくて良いのかしらん・・・
結局ストーブを出さずに終わりそう・・