ぜんそくの続き

(ワタシの思う)ぜんそくの患者のイメージ
まずコドモであること。色白で学校を休みがちで体育はいつも見学、
そして空気の良くない都会、または工業地帯に住み、
療養のため空気のよい郊外と言うか田舎に転校する。
親元を離れて祖父母の家、でもいいでしょう
そこでガキ大将とかにいじめられて、でもそのうちになぜか可愛がられて
そして自然の中で一緒に遊び、たくましく成長していき、
いつの日かぜんそくも治っている・・・みたいな?


実際はどうなのでしょう。
ワタシの子供時代は身近に患った人がいなかったし、わかりません。
上のイメージは多分マンガとかドラマから刷り込まれたものと思われる。


ただぜんそくの治療に使われる薬(ステロイド)の副作用については
聞きかじったことがあります。
が、前回のグラクソ製薬さんのページによると
吸入タイプの薬は径口薬に比べ副作用も少ない、と記してあります。


この年になってぜんそくとは・・・思いも・・よるなぁ・・え?


実は今思えば・・・・
子供時代に食べ物アレルギーに苛(さいな)まれました。
皮フも荒れた時があったので、今で言うとアトピー児だったのかも。
禁忌な食べ物はえっと・・・
青背魚(今は大好物、子供時代から好きだった)
生卵(今も昔も生卵ゴハン大好き)
牛乳も??違うっけ??えー忘れた、これも今も好き。
かなり食べ物制限がきつかった覚えがあります。。。


アレルギー、アトピーぜんそく。これを結びつけるものは・・・・