スマホからガラケーに戻るの巻

最近はいわゆるガラケーのことをフィーチャーフォンと言うそうな。
フィーチャーフォンなんて言いにくいし浸透してないし、今までどおりガラケーと呼びます。


ま、呼び名はどうでも良いので本題です。
スマホを2台、3年間使ってきたけど、このたびガラケーに戻りました。
生活環境も変わったし、現在の自分の用途ではガラケーで十分ですネ。


それでは私のスマホ生活3年間を検証してみましょう。


スマホに買い換えた動機は・・・


・画面の大きさ
・pcライクなキーボードによる文字入力
・欲しいアプリがたくさん
・なにかススんでいるように見える
・いろんなことが出来そう


途中でテザリングがやりたくて、当時の最新モデルに機種変しました。


スマホをやめたのは


・操作性が良くない
 →片手の操作が難しい
 →電話しにくい形状
 →ちょっと間違って触ると勝手に電話をかけたり
・なんか飽きた
・パソコン向けサイトはスマホでは見にくい
・パケホでも料金が高い
・充電方法がケーブルの抜き差しで面倒くさい
・勝手に何かアプリがバックグラウンドで動いている
・アプリのアップデートが煩雑でウザい
・消せないアプリがあるということが許せない
・ほんとうに必要なアプリなんて、そんなにない
・電池持ちが悪い
・ケータイでネットなんかやらなくなった(老眼のせいだね
・グーグルAndroidに支配されてる感
auスマートバリューの適用が外れた(auひかり圏外移住のため)
などなど


ガラケーは家に残してあった古い機種だけど、シム差し替えで使えた。


ガラケーに戻って清々しいです。
早速最安プランに変更しました。
ケータイは通話とメールで十分ですね。
外でネットする必要が出たら、今度はフリーシムにしようと思います。


ガラケーに戻しての感想


ガラケーって、なんて使いやすいんでしょうか(笑)