気になるバイク、カワサキZ1000SX（Ninja1000)の動画が出てキター
・・・・・・・・・ゴクリ
ブライト公式発表もキター
ZX1000GBF 主要諸元
全長・・・・・・・2,105mm
全幅・・・・・・・・790mm
全高・・・・1,170〜1,230mm
軸距・・・・・・・1,445mm
最低地上高・・・・・136mm
シート高・・・・・・820mm
総排気量・・・・・1,043cm3
内径×行程/圧縮比・・77.0mm×56.0mm / 11.8 : 1
エンジンオイル容量・・4.0L
タイヤ前・・・・・・120/70ZR17M/C（58W）
タイヤ後・・・・・・190/50ZR17M/C（73W）
整備質量 ・・・・・・228kg
燃料タンク容量・・・・19L
ABS付き￥1,302,000-税込み
ABSなし標準車￥1,239,000-税込み
エキサイティングな運動性能と魅力的なフルフェアリングを持つスーパースポーツに、
日常的に使える実用機能を持たせた全く新しいマシンパッケージ。
パフォーマンスと実用性のベストバランスを追求したNinja 1000は、
スーパースポーツ、スーパーネイキッド、ミドルスポーツなど、
様々なモデルに満足できなかったライダーに向けた、新たなカテゴリーのモデルです。〜中略〜
以下抜粋
調整式のウインドスクリーン。
サイドフェアリングは後端で広がる形状とし、ライダーの足をエンジンの熱から保護。
ZX-6Rのメーターをベースに、専用の文字盤を採用。
＜パフォーマンス＞
スロットルを開けた瞬間に強大なトルクを発生し、
力強い中間加速を経てレッドゾーンまでスムーズに吹けあがります。
1,043 cm3 水冷並列4気筒DOHC16バルブエンジンを搭載。
低中回転域のレスポンスを重視し、φ38 mm のスロットルボディを採用。
スポーツライディングからショートツーリングまで、幅広い用途に対応するギヤ比の設定としています。
え？
スポーツライディングからショートツーリングまで？？
サイドフェアリングの前方にあるダクトからエアボックスへ冷たい空気を取り込むクールエアシステムを採用。
吸入空気の高温化によるエンジン性能の低下を抑制します。
エアボックス内側にレゾネーターを設けることで、低回転域での騒音を低減し、高回転域では吸気音を高めています。
＜シャーシ＞
高剛性アルミニウムフレーム
軽量アルミニウム製リヤフレーム
シート下部を狭幅とすることで、足付き性の向上に貢献
倒立フロントフォークはインナーチューブ径41mm。圧側、伸側減衰力調整、プリロード調整機構を装備
スイングアーム上方にショックユニットとリンクをレイアウトする、ホリゾンタルバックリンクリヤサス
リヤショックは、伸側減衰力調整、プリロード調整機構を装備。
従来、ボトムリンクが占有していたスペースに大容量プレチャンバーを配すことが可能になり
プレチャンバーレチャーの大容量化にともない、サイレンサーの軽量化・小型化を実現。
大幅なマスの集中化により、一次旋回の軽快さ、旋回中のニュートラルなハンドリングを実現
フロントブレーキには、φ300 mm ダブルペタルディスクとラジアルマウント4ポッドキャリパーを装備
ラジアルポンプフロントブレーキマスターシリンダーを装備
リヤブレーキには、φ250 mm ペタルディスク＆シングルピストン・ピンスライドキャリパーを採用
スーパースポーツスタイルの軽量6スポークホイール採用により、バネ下重量を軽減
スイングアームには、エキセントリック式チェーンアジャスターを装備
＜その他特徴＞
・タンク容量は19L。ツーリングでも十分な走行距離を可能にしています。
19Lなのか・・・・・
フューエルタンクをスチール製としたことで、マグネット式のタンクバックの使用が可能
残量計と一体型の小型フューエルポンプを採用。
小型フューエルポンプの採用とフューエルタンク底部デザインにより、タンク下部の残留燃料を減少
ハザードスイッチ装備。
2011年モデルはキャンディライムグリーン×エボニー、キャンディファイアレッド×エボニーをラインナップ。
詳しくはブライトさんへどうぞー
スポーツ性を前面に押し出していて、ショートツーリングもオッケー・・・みたいな・・？？？
ロングツーリングはカワサキには1400GTRがあるから、それを使えとｗ
ツーリングに特化したバイク・・・と言うほどでもなさそう・・
・・・・よく言えばオールマイティ、ちょっと中途半端かも・・・・
なーんてね
12Rをロングツーリング専用バイクにしてる変態が言っても説得力ないなｗ
ユメタマとか900忍者とかからの乗り換え需要もありそう。
ZZR1100あたりからも・・・
