コピーロボット

まぁ、難しそうなクローン技術は分かりませんが、
すでに30年以上前にマンガの世界にはありました。
そう、パーマン=ミツ夫君の「コピーロボット」です。
・・あの見た目クリソツ、鼻の色が違う彼ですね。
死ぬほど欲しかったです。自分のコピー。
自分の代わりに学校行ってもらったり、
メンドくさいお使いとか、怒られる場面とか、
イヤンなことは全て身代わりになってもらう・・・
・・・な〜んてことを空想してました。




・・・ええ、今でも欲しいです。