2004-06-24 コピーロボット ボヤッキー まぁ、難しそうなクローン技術は分かりませんが、 すでに30年以上前にマンガの世界にはありました。 そう、パーマン=ミツ夫君の「コピーロボット」です。 ・・あの見た目クリソツ、鼻の色が違う彼ですね。 死ぬほど欲しかったです。自分のコピー。 自分の代わりに学校行ってもらったり、 メンドくさいお使いとか、怒られる場面とか、 イヤンなことは全て身代わりになってもらう・・・ ・・・な〜んてことを空想してました。 ・・・ええ、今でも欲しいです。