東京・秋葉原の有名パソコンショップ「九十九電機」(資本金15億2150万円、千代田区、鈴木淳一社長)が30日、民事再生法の適用を申請した。 負債総額は約110億円で、店舗の営業は通常通り続けるという。 同社は、47年に秋葉原で創業、62年に現在の「九十九電…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。